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A World Of Pandemonium [音楽]
ずい分風通し、良いな~。
でもす~っと通り抜けるようだけど、部屋ん中で反響してる感覚にもなる。
不思議な面白さ。
1・2枚目との違いで最初は戸惑いましたが、2度3度と聞き重ねるごとに、どんどん好きなアルバムになっていきました。
でも、今までの、かきむしられるような曲も大好きなのだ~。
GRANDEEK ReeL 4 [漫画]
ラストエグザイル 砂時計の旅人 1 [LAST EXILE]
・・・書影がなぜか反映されない・・・。
ファムより続編続編した『砂時計の旅人』。
クラウス、ラヴィ、アル、タチアナ、アリスと、ラスエグメンバーが揃っているんですもの!
嬉しいったりゃないですよ~!!
「続きを読む」からネタバレありの感想です。
人魚は空に還る [小説]
美貌の天才絵師・有村礼と雑誌記者・里見高広のお話。
ホームズ・ワトソンな2人ですが、ホームズは高広でワトソンが礼、腰の低いホームズと高飛車なワトソンなのです。
この腰の低いホームズと高飛車なワトソンという設定、面白いなぁ!
最後の短編に、どうして礼がホームズ(探偵)をやらないのかという問いがあるんですが、それの礼の答えが良い。
礼は読者と同じ場所に立っているんだね。
周りの登場人物も、個性がはっきりしていて読んでいて気持ちがいいです。
外見は海坊主・中身は博識な田所編集長、記者の嗅覚鋭い関西出身の佐野、怪盗紳士なロータス、将来有望株の森恵、兄思いのしっかり者の森桜ちゃん。
あと、珠子ちゃんは性格もキャラ的にも良いし、小川さんは創作活動を応援したくなっちゃう。
続編では高広・礼コンビ目線ではない話もあるとのこと。
続きを読むのが楽しみだなぁ~。
わたしが好きなのは怪盗ロータスです。
『怪盗ロータス』は、「聞いているか、ロータス」という最後もすごく好き。
あと恵くんも。お母さんへの屈折した思いが、なんともね・・・。
妹の桜ちゃんを大切にしているところもポイント高し(^w^)b
踊るジョーカー [小説]
気弱な探偵の音野くんと推理小説家の白瀬の物語。
白瀬は音野くんの推理力に惚れていてなんとか世に出て欲しいと思っているんですが、音野くん本人はひきこもり好きという・・・。
嫌々仕事(推理)するホームズと、そんなホームズをなんとか表へ引っ張り出そうとがんばっているワトソンのお話です。
全体的にほんわかしてます。
・・・とはいえ、死体はでてきますけども。
限られた登場人物なので犯人の目星はつけやすいです。
犯人捜しよりも、動機や方法を推理するのを楽しむ作品ですね。
「ゆきだるまが殺しにやってくる」の勘違いは笑ってしまいました。
(・・・とはいえ、人は死んでるんですけどね。)
わたしは音野くんのお兄さんと、高庭警視が好き~。
バスティーユの陥落 小説フランス革命3 [小説]
バスティーユ。いるはずもないオスカルに思いを馳せる・・・。
落ちました、バスティーユ!
でもそこで革命がなったわけではありません。
バスティーユの陥落自体、当時は革命か暴動か、曖昧な事件だった・・・。
歴史の授業などでは、『革命』として描かれた一部だったのでこれには驚きでした。
バスティーユ後の停滞を打破したのは、パリの女たち。
なんと国王一家をヴェルサイユからパリへと連れ出してしまいます。
女たちの勝利!
そして、ここから分かれ道。
ミラボーとロべスポエールの目指すものが違ってくる。
ミラボーの「国家は家、王が父」という考えは、自分が父親に愛され、認められたかったからというところからきています。
既にミラボーの父は亡く、国家にそれを求めるミラボー。
一見一方通行のように見えますが・・・はたして次巻、どうなることか。
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